6月20日は、国連が定める「世界難民の日」です。この日にあわせ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のイニシアチブの下、日本全国各地が国連カラーであるブルーにライトアップされます。
本ライトアップを通じ、ウクライナ危機により避難を余儀なくされている避難民を含め、故郷を追われたすべての人に対する「連帯」を呼び掛けるメッセージを発信するものです。当機構は、この趣旨に賛同し、オリンピックセンター国際交流棟をブルーにライトアップします。
詳しくはこちら をご確認ください。