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ご利用について

当センターは各種研修や文化・芸術、スポーツ、国際交流等、幅広い活動の場と機会を提供する
国内最大の都市型青少年教育施設です。

ご利用案内

利用できる団体

青少年のグループ・サークル、青少年指導者の団体、学校等の青少年教育関係者等の団体を優先しますが、青少年教育関係者等の利用に支障がない範囲で一般の団体も利用できます。引率責任者を含む概ね5人以上による利用で、どのような活動を行うのか、あらかじめ決めておくことが必要です。

  • 青少年および青少年教育関係者

    青少年および青少年教育関係者

    青少年のグループ・サークル、青少年指導者の団体、
    学校などがご利用できます。

  • 一般利用者

    一般利用者

    成人団体、公益団体、企業、官公庁などが
    ご利用できます。

利用内容の例

  • 学習活動

    学習活動

    研修会、研修集会、講演会、会議など

  • 国際交流活動

    国際交流活動

    国際会議・シンポジウム、交流・交歓活動など

  • 文化活動

    文化活動

    合唱・演劇、美術、工芸、茶道、書道等の練習や発表など

  • スポーツ活動

    スポーツ活動

    バレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球、ダンス、エアロピクス、レスリング、柔道、剣道、空手道、テニス、水泳など

  • その他

    その他

    企業の社員研修、官公庁の職員研修など

利用時間

1. 研修施設の利用時間(センター棟・国際交流棟・スポーツ棟・カルチャー棟)は、以下の3区分です。

午前 午後 夜間
8:30~12:00 13:00~17:00 18:00~22:00

2. テニスコート団体利用(最大2面)は、以下の4区分です。

〔1〕 〔2〕 〔3〕 〔4〕
10:00~12:00 13:00~15:00 15:30~17:30 18:00~20:00

2. プール団体利用(最大4コースまで)は、以下の5区分です。(平成24年5月9日から利用可能)

〔1〕 〔2〕 〔3〕 〔4〕 〔5〕
10:00~12:00 12:00~14:00 14:00~16:00 16:00~18:00 18:00~20:00

※ご利用については温水プールをご利用の皆様へ(PDF)のページをご覧ください。

ご利用に関する留意事項

当センターは青少年教育のための公共の施設です。ご利用に際しては、定められたきまりやマナーを守るとともに、他の利用団体の迷惑とならないようご協力ください。(構内はもちろんのことですが、施設周辺におきましてもマナー向上にお努め願います。)利用状況に問題があった場合は退所いただくことや、今後の利用をご遠慮させていただくことがあります。

施設周辺におけるマナー向上について

当施設をご利用される全ての皆様へ
  • 引率責任者について

    引率責任者は、常に利用計画全般を掌握し、円滑な活動の実施に努めてください。
    特に、宿泊研修の場合は、期間中必ず宿泊して参加者の状況を掌握してください。

  • 禁止行為について

    当センター内では次のような行為はできません。

    • 特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育、その他の政治的活動。
    • 特定の宗教を支持し、又はこれに反対するための宗教教育、その他の宗教的活動。
    • 専ら営利を目的とする活動。

    ※禁止事項に該当する行為、その他当施設の利用細則に反する行為を行った場合、又は、虚偽の申告があった場合は、今後の利用申し込みを制限します。

    ※センター内での金銭の授受はできません。(チケット販売や物品販売等)

  • セルフサービス・環境美化

    当センターでの施設利用はセルフサービスとなっております。
    施設を大切に使用し、使用後の整理整頓を行うとともに(要領は下記の「利用後のマナー」をご覧ください。)施設内の環境美化にご協力ください。
    案内掲示等は、指定された掲示板等に限ります。

    ※研修室内(設備・物品等)を破損・汚損した場合、復旧費用(修理代・クリーニング代等)を請求させていただきます。

  • 飲酒

    指定された時間・場所を除き、飲酒はできません。
    17時以降、センター棟内カフェフレンズをご利用いただくか、国際交流棟交流プラザのみ飲酒可としております。(※レセプションホールでの懇親会等はこれに寄らず、日中でも可能です)マナーを守ってご利用ください。

  • 喫煙

    宿泊室・研修施設内は禁煙です。喫煙は喫煙コーナーなど灰皿のある場所に限ります。特に歩行中の喫煙・投げ捨て等は厳禁です。

    ※宿泊室・研修室内で喫煙が確認された場合は、室内クリーニング及び寝具・カーテン類のクリーニング代を請求させていただきます。

  • 懇談会・会食等

    研修室内での飲食は原則としてできません。ただし、交流・交歓等、プログラム上必要な場合は、レセプションホールなど所定の場所での飲食は可能ですので、事前にご相談ください。

  • 備品類の破損

    備品類を破損した場合は、事務室(内線2256)にご連絡ください。
    ご利用後に破損が発見された場合も含め、故意による破損は実費弁償頂く場合がございます。

  • 不審者・不審物

    不審者・不審物を見かけた場合は、事務室(内線2256)にご連絡ください。

  • 動物(ペット等)の連れ込みについて

    動物の連れ込みについては、身体障がい者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴のみとさせていただいております。動物を使ったイベント等もお断りしておりますのでご了承ください。

  • 省エネルギー

    エレベーター利用の自粛、節電・節水等にご協力ください。

  • 貴重品の管理

    盗難・紛失防止等の為、貴重品は団体又は各自で管理するか貴重品保管庫をご利用ください。

  • 病気・けが(救急車)

    病気やけが等で、救急車を呼ぶ必要がある場合は、必ず事務室(内線2256)にご連絡ください。

  • 駐車(有料)

    大型バス等は、あらかじめ申請し、所定の駐車場に駐車していただくことになっております。
    一般車輛(乗用車等)は、「地下駐車場」をご利用ください。
    なお、荷物搬入等でご利用の場合、30分未満は無料となっております。
    詳しくはアクセスをご覧ください。

※不明な点がありましたら、センター棟 事務室(外線03-3469-2525 内線2256)までお問い合わせください。

研修室等をご利用される皆様へ

使用された研修室は次に利用される方々のために必ず整理・整頓等を行ってください。
要領は次のとおりです。

  • 研修室の清掃・整頓

    利用された研修室・講師室・体育室等の清掃はセルフサービスです。
    使用後は整理・整頓を必ず行ってください。

  • 清掃用具で清掃してください。

  • ホワイトボード

    文字等を残さないように、白板消しで拭いてください。

  • ボードマーカー

    キャップを確実に閉めてください。

  • 机・椅子

    室内で移動した場合は、所定の位置に整頓してください。
    机の上等を汚した場合は、雑巾(給湯室にあります)で拭いてください。

  • 退室時は必ず閉めてください。

  • 照明・エアコン

    退室時はスイッチを切ってください。

  • AV操作卓(80人以上の研修室)

    卓にある説明書に従って、必ず終了操作を行ってください。ワイヤレスマイクは教卓内の充電器へ格納し、コード類や椅子等、定位置に戻して下さい。

  • ゴミ

    ゴミ箱へ分別し捨ててください。
    ただし、持ち込みされた資源類及び大量のゴミ等はお持ち帰りいただきます。

    ※清掃用具は、センター棟各階の清掃用具庫(廊下の中央寄り1~2ヶ所)、スポーツ棟体育室の各倉庫(器具庫)及びカルチャー棟各階廊下の中央付近(1ヶ所)にあります。使用後は元の位置に戻してください。

宿泊室をご利用される皆様へ

入室時は、必ず避難経路を確認し、備え付けの「インフォメーション」をお読みください。

宿泊申込後の手続きはこちら

  • 宿泊室の清掃・整頓

    利用された宿泊室(A,B,C各宿泊棟)の清掃はセルフサービスです。
    利用最終日及び部屋移動の朝に「宿泊室利用確認カード」、「インフォメーション」を参考に、清掃・整頓を必ず行ってください。

  • 飲酒・飲食

    宿泊室での飲酒・飲食はできません。

    ※レストラン等の営業時間は「インフォメーション」等でご確認ください。

  • 喫煙

    所定の喫煙コーナーをご利用ください。特に歩行中の喫煙・投げ捨て等は厳禁です。

    ※宿泊室で喫煙が確認された場合は、室内クリーニング及び寝具・カーテン類のクリーニング代を請求させていただきます。

  • 談話コーナー

    利用の都度、必ず清掃・整頓を行ってください。
    深夜のご利用は他団体の迷惑になりますのでご遠慮ください。

  • 入浴

    利用時間は、各浴室とも17時から23時30分までです。

  • 門限

    門限は利用団体の活動内容に応じて自主的に定めてください。深夜の出入りは、他団体や近隣町内の迷惑になりますので、ご遠慮ください。

    施設周辺におけるマナー向上について

  • 鍵の取り扱い

    宿泊室を留守にする場合は、窓とドアを必ず施錠してください。
    団体で外出する場合は、引率者が一括して宿泊D棟フロントに預けてください。

    ※鍵の紛失は実費弁償となりますので、取り扱いには十分ご留意ください。

  • 生活関連サービス

    詳細は、宿泊室備え付けの「インフォメーション」をご覧ください。