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国立オリンピック記念
青少年総合センターについて

第18回オリンピック競技大会(昭和39年)のレガシーとして設立された、
青少年及び青少年教育指導者等の各種研修や文化・芸術、スポーツ、国際交流等、
幅広い活動の場と機会を提供する国内最大の都市型青少年教育施設です。

渋谷・新宿からのアクセスがよく緑豊かな立地に、
大小の研修室、ホール、体育館、プール、テニスコートや宿泊施設を有しております。

全国規模~少人数の集会・講演会、サークル活動や部活動
(スポーツ、音楽、演劇など)の練習修学旅行の宿泊先、企業の社員研修等、
さまざまな活動の場として、ぜひご利用ください。

なお、見学のみのご来所も可能です。ぜひお気軽にお越しください。

沿革

  • 昭和40年3月
    オリンピック選手村の跡地の一部を特殊法人オリンピック記念青少年総合
    センターとして利用することが決定
  • 昭和40年4月
    文部省所管の特殊法人オリンピック記念青少年総合センターとして発足
  • 昭和40年1月
    研修生受入れ開始
  • 昭和55年5月
    文部省所管の国立オリンピック記念青少年総合センターとなる
  • 平成3年7月
    「整備基本構想」に基づき施設整備に着工
  • 平成6年4月
    宿泊施設(宿泊A棟・B棟)の受入れ開始
  • 平成7年2月
    宿泊施設(宿泊C棟・D棟)、国際交流棟の受入れ開始
  • 平成10年5月
    センター棟の受入れ開始
  • 平成10年10月
    スポーツ棟の受入れ開始
  • 平成13年4月
    文部科学省所管の独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターとなる
  • 平成13年9月
    カルチャー棟の受入れ開始
  • 平成18年4月
    独立行政法人国立青少年教育振興機構(以下「機構」)は、平成18年4月に
    独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター、独立行政法人国立青年の家、
    独立行政法人国立少年自然の家が統合して発足。
    独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターは、機構の1施設となる。
  • 平成23年4月
    野外活動広場を整備
  • 令和3年4月
    宿泊B棟を一部改修
  • 令和5年4月
    大規模改修工事実施